地域で暮らす皆さんの大切なインフラを、 構築・維持・更新していくために
建設・土木業界では、社会インフラの維持・補修のニーズがより高まりを見せています。そんな中、少子高齢化社会における労働力不足を補うため、更なる生産性の向上と調査~維持管理まで一貫したデータ連携が求められています。アンドーは2012年からUAV測量に取り組み始め、現在はUAVレーザースキャナ、地上レーザースキャナ等を用いて、地形の3次元化を図っています。設計分野においても2030年までに測量と設計の完全3次元化を目指し、社会インフラの高度利用に貢献すると共に、DXの取り組みで未来の街づくりにチャレンジします。
代表取締役坪井利幸